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	<title>Fringe81のアドテクウォッチ</title>
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	<description>Fringe81のアドテクノロジー／アトリビューション最新情報</description>
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		<title>社長として成長するということ</title>
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		<pubDate>Wed, 01 May 2013 08:21:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
				<category><![CDATA[会社、経営]]></category>

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		<description><![CDATA[田中です。 最近の私のテーマは、「社長として成長するということ」です。 私は自分で言うのもなんですが、器用な方なのだと思います。 ・ある程度テクノロジーもわかり、ファイナンスもまぁまぁいける。営業は得意。アドテクなど新しいインターネットはすごい興味ある という感じです。比較的万遍ないというか節操ない感じで。立ち上げもコンサルも資金調達もIPO準備も、やってきました。変な人です。 他の社長を見ているとみんなある1点突き抜けていて、プロフェッショナルなので、俺なんか中途半端だなぁ、と思うこともあります。 そういうのうらやましかったりしました。 MBOをした、ということもあるのですが、最近では、ここで社長である僕が変わらないと、もしくは変わることができれば、このFringe81のメンバーが大成功を経験できるのではないかと思っているのです。 去年までは20人以下の組織だったので、ある程度社長＋役員の個人商店的な能力でなんとかできていたと思います。 そもそもRSS広告の時代には、「いかにニッチトップになるか」ということが至上命題であって、Googleさんとの戦いもあったりで、「小さい組織で機動的に動いていけるか」という組織設計が重要でした。 そういうマネジメントスタイルが好きであった、とも言えます。が、これじゃあかんのです。 今年に入って既に派遣の方もいれて、50名を超え、プロダクトも第三者配信、タグマネジメント、トレーディングデスク、さらに新規プロダクトの開発、と、明らかに数年前とは違う組織設計をしなければいけないと思っています。 無論、会社は社長だけでは何も変わらないのはわかっています。 が、社長が変わらないのに、他の人に変われ、というのも無いでしょうと思うのです。 私は、プロダクトに口を出すのも好きですし、現場大好きですし、あり得ない挑戦をしていくのも大好きなのですが、 社長が好き、なものと、会社の成長、というものをうまくバランスを取る必要がそろそろ出てきたステージなのだと思っています。 なので、この5月からは完全に意思決定や組織設計のやり方を自ら変えていこうと。 今まではスピードを優先し、役員陣の情報レベルや感度を合わせて、一気にニッチトップ、というマネジメント。これが好きでした。 これからは、現場のスピードは落とさないが、私は、じっくり熟考して経営していこうという感じに、大きな大転換を計ってみようと「くわだてて」います。 まずは、 執行役員陣がいかに伸び伸びと、働けるようになるか、そのための熟考された意思決定をやっていきます。 迷った時は私が決めます。どちらの選択肢もメリット・デメリットがある場合には、半年~1年程度の視点を持って意思決定します。 今のリーダー陣が、1-2年以内に、事業を1つ背負えるようなチャンスと機会を与えます。なんなら一緒に勉強会やりたいな。 Fringe81の技術情報発信をより加速し、マーケティングテクノロジーの発展に寄与する仕組みを作ります。 スタッフが、会社の成功と自らの成長を、シンクロ率100%だと感じられるような、制度設計、仕組みづくりをします。 会社の運命を変えるようなチャンスを、ゲットしていきます。（これは引き続き） これらをやっていきます。 単に新しいものと挑戦が好きで、という社長から、会社の仕組みとあり方を変えていく社長に僕はなりたいです。 ご期待ください。 ということをブログで書いていいものかとも思いましたが、ま、いいでしょう。お許しください。 &#160; &#160;]]></description>
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		<title>Fringe81のちょっとした歴史を振り返る</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Apr 2013 10:37:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
				<category><![CDATA[アドテクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[田中です。Fringe81のブログですが、なんと2年と2ヶ月もまったりと続けております。 当社のビジョンは”新しい発見を提供し、物事の見方を変える”です。このビジョンにのっとり、 このブログも情報発信を続けて来ました。 今までアドテクノロジーの事を中心に書いて来ましたが、ちょっとした歴史だなぁ、と おもいましたのでまとめてみようと思います。 ■第三者配信 まず、第三者配信です。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-2011年&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;- 第三者配信をよーく考える この記事から第三者配信の事を書いているのですが、これが2011年4月5日。ちょうど2年前に、「今、Fringe81では第三者配信アドサーバーを開発しています。」なんて私言ってます。その後、ビュースルーコンバージョンって何？とか、ウェブ担当者フォーラムで長い文章を書いたりしていました。 もはや懐かしすぎるのですが、第三者配信を本格開発してから2年しか経っていません。そのころは第三者配信を使っている広告主は、外資系クライアント以外ではほぼ皆無。今考えるとよくチャレンジしたなぁ、、と。 ビュースルーコンバージョンの実例レポート（米国） web担 連載 連動企画その１-第三者配信 ビュースルーサーチキーワードが極めて興味深い件 この記事を書いたのは2011年8月で、このころから、ディスプレイ広告を閲覧した後の検索キーワードに注目してきました。今考えるとアトリビューションの概念がしっかり定着してきましたのですんなり受け入れられるのですが、当時は、「そんなこと無いでしょ」などコメントいただいたりしてましたね。 確かにフリークエンシーの意味が変わるだろう。 仮説）ビュースルーサーチを加味すると広告の買い方が変わるかも 涙が出そうなくらいうれしいこと そして、2011年9月に、Fringe81の第三者配信がGoogle認定を受けました。開発してから約5ヶ月。 これは本当にうれしかったなぁ。熱い感じが記事に見て取れますね。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-2012年&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;- 新サービス　digitalice（デジタリス）開始によせて ここで、Fringe81はそれまで「iogous*mark」と言っていた第三者配信アドサーバーを、トレーディングデスク機能も搭載し、管理画面もフルリニューアルして「デジタリス」という名前に変更しました。これが1年前。なんだか、もう遠い昔に感じます。 digitaliceの新機能を説明しよう！【その１】Virginユーザ計測 digitaliceの新機能を説明しよう！【その2】マルチパラメータ付与機能 digitaliceの新機能を説明しよう！【その3】レコメンデーションバナー計測機能/アドベリフィケーション連携機能 ここらへんの記事は、2012年の10月となっていますから、ちょうど第三者配信アドサーバー、デジタリスを怒涛の勢いで開発していた時期ですね。 第三者配信をもっと活用する方法 ==================================================== 次は、アトリビューションです。 ■アトリビューション &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-2011年&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;- アトリビューションのメリットと課題と評価手法について いったいいつから「アトリビューション」について書いていたんだろう？と調べると、2011年5月でした。アトリビューションも最初に言い出してから2年弱、なんですね。このころは概念のみが先行していましたので、私も色々な海外事例調べたりしていました。 ディスプレイ広告とサーチの関係 ラストクリック評価は死ぬべき（とWPPの人が言ってる） アトリビューションと態度変容と。 トータルCPAとアトリビューションの方法論 アトリビューションナイトありがとうございました。 アトリビューションナイトを開催したのは2011年10月。。。徹夜してコンバージョンパス分析をやって発表しました。200人くらい参加いただいて。ブログでアトリビューションのことを取り上げて5ヶ月後くらいにイベント開催してました。 コンバージョンパス分析のやり方と解説 SPC分析について-新しいメディア評価指標の模索- &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-2012年&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;- CPAからアトリビューション系指標へ移行するためにやらなければならない3つのステップ(前編) CPAからアトリビューション系指標へ移行するためにやらなければならない3つのステップ(中編) CPAからアトリビューション系指標へ移行するためにやらなければならない3つのステップ(後編) アトリビューション本の見本とコラム執筆のお礼 ここで、2012年3月に本が出ています。このころはとにかく「アトリビューション」を世の中に広めるんだ！という時期でした。 ==================================================== そして、2013年には、タグマネジメントシステムの開発に入り、このブログでもタグマネジメントについて言及しました。 ■タグマネジメント タグマネジメントの歴史とその背景に関するテキスト（その１） タグマネジメントの歴史とその背景に関するテキスト（その２） [...]]]></description>
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		<title>Fringe81は仲間を募集中です。</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Apr 2013 03:19:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
				<category><![CDATA[会社、経営]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; Fringe81では人材募集中なのです。 弊社のビジョンは「新しい発見を提供し、物事の見方を変える。」というものです。 新しい発見をした時の「おおっ！」というワクワク感と、その発見を通じて物事の新しい見方すら変えてしまおう、という野心的なビジョンです。 このビジョンにのっとり、現在はマーケティングテクノロジーの世界で独立企業としてやっております。 このビジョンを達成するために、こだわって事業をやっています。それ以外に目的はありません。目標は色々、ありますが。 自分たちで第三者配信アドサーバーを独自で開発し、日本製品初のGoogle認定サーバーとなったり、 自分たちでタグマネジメントシステムを独自で開発し、タグの監視機能などの独自機能を搭載したり、 アトリビューションマネジメントのメソッドを開発したり、 DSP等の運用もやったり と、「自ら開発し、そしてお客様の厳しい要求に答え、さらに改善を加えていく」ということをやっているわけです。ここが世界の最前線であるという誇りを胸に、最前線を自ら作り、戦いを挑み、勝つ。これは楽しいです。 今では約20人のエンジニアが、マーケティングソフトウェアを自社開発しています。投入しまくりです。そして20人の営業が、世の中に今までなかったサービスを提供しています。そして、新卒比率は1/3くらいです。変わった会社です。 よく、「田中さん全部自分で開発しちゃってマゾですね」と言われたりしますが、 自分達で考え、世に問い、そして競争に勝ち、というのを成し遂げられることこそ、すっごい楽しいのです。マゾでいいのです。 確かに自分でやろうとすると、暗中模索、五里霧中、の連続なのです。それでも、ここが最前線であり、新しい価値を提供しようとしていることに変わりはありませんし、そのプロセスすら楽しいものです。 私、これ以外生きていくすべも知りませんし、これ以外の仕事をやりたいとも思ってません。70歳のジジイになっても、 イノベーション大好きなとんでもないジジイになりたいです。話が飛びました。そうです、Fringe81の話です。 我々は今後到来するであろう、マルチデバイスおよびRTB市場の「周辺マーケティングテクノロジー領域」で勝負したいと思っています。 カオスマップの顧客サイドの下半分全部です。 もちろん海外製品を連れてきたり、提携したりして、、ということもあるでしょう。ですがまずやりたいのは、真に役立つサービスを提供すること。 そして、 日本で開発したマーケティングソフトウェアとサービスを、世界のお客様にも使ってもらう、ということも今年はチャレンジしたいなと思ってます。 そんなFringe81に入ってみたいなぁ、話聞いてみたいなぁ、という方がいたら、ぜひコンタクトください。 未だかつて無いほど、私は盛り上がっております。 よろしくお願いします。 Fringe81の採用ページはこちらです。 &#160;]]></description>
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		<title>カオスマップに載って無さそうな米国企業6社</title>
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		<pubDate>Wed, 03 Apr 2013 08:32:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
				<category><![CDATA[アドテクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、アドテク企業の売上高・成長率ランキングの記事を書きました。いずれもアドテクノロジーカオスマップに掲載されている企業ばかりでしたが、このたび、 AlwaysOnが、2013 OnMedia 100 Top Private Companies という、メディアやマーケティングテクノロジーの厳選企業リストを公開していました。もちろん、広告系の会社はカオスマップに載っている企業が多いのですが、appnexusとか紹介しても、もうイイヨ！とおもわれる、アドテクノロジーおたくのみなさんは満足しないでしょう。 というわけで、私全部見まして、ここ面白いな、という企業を選んでみました。特徴的なのは、マルチデバイス、ビデオ、テレビあたりが熱いです。ざっくりとしか見ていないので、そこらへんはご容赦ください。 Infinigraph Infinigraphは、ソーシャルを中心とした競合調査プラットフォームですかね。リンク先は自動車産業ですが、産業別に、競合がソーシャルメディア上でどのような発言をしていて、それがどのくらい人気だったのか、をリアルタイムで知ることができます。こういったサービス、日本ではあるのでしょうか。結構便利で使えそうですよね。さらに出稿状況などがあるとがぜん便利な気がします。 ExtremeReach ExtremeReachは、テレビ広告と、ネット広告をセットで効果測定管理するプラットフォーム。これも将来は必要になってきそう。面白いのはキャスティングやコンサルティングも提供しているところ。 Monetate アドテクノロジーではないですが、ビデオがいけてましたので掲載。どんな地域で来た、どのようなコンテンツを見た、どのような天候の時に見た、などのコンテンツコントロールをすごく簡単にできるソフトウェア。日本にもありそうな気もしますが、これは使いやすそう。 Domedia これは昔からある感じの屋外広告検索サイトですが、年齢性別興味関心で検索できるのが新しい、、と思います。日本には、、、あるんでしょうか？空港の看板だけでもドカっと出てくるので、これは楽しいし、アドワーズが成し遂げたような中小企業でも屋外広告を買いに行く、といったことができそう。 simulmedia インターネット広告のメソドロジーをTV広告に注入するぜ、と息巻いている会社。（HPにそう書いてある）5000万人分のセットトップボックスの視聴データを使ってターゲティングするようだ。セットトップボックスのデータ利用は、日本とはかなり違いそうですね。 Tapad Tapadは、デバイス関係なく、ターゲティング広告が打てるソリューション。どうやっているんだろう？最近はデバイス間のユーザー認識ソリューションのAdtruthも良く聞きますし、マルチスクリーン、マルチデバイスの時代にはこういうのがもっと出てくるんでしょうね。 AlwaysOnのリストは、BtoCビジネスもあり、かなり面白いのですが、またそちらは今度にしようと思います。 色々また、出てきますねー。 &#160; &#160; &#160; &#160; &#160;]]></description>
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		<title>ネット業界に入る君たちへおくる、新入社員向け書籍10冊</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Mar 2013 09:13:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; Fringe81の田中です。Fringe81では新卒採用をしているわけですが、先日内定者とランチに行った時に、 「社会人になる前のオススメ本」なる話題になりました。 その時言ったのは、「ネットビジネスの会社に入るんだから、ロジカルシンキング本とかよりもネットビジネスの本を読みなさい」 とアドバイスしたわけです。スキルがついてから「企業参謀」とか「ロジカルシンキング本」を読んで欲しい。そういったビジネススキル本のカテゴリのトップ本は知識として読んでおいて欲しいとは思いますが、せっかく新産業に入るんですから。 弊社はネット広告の会社ではありますが、ネット広告の基礎知識的なものはいやでも見についてしまうので、まずは新産業のうねり的なものを知っておいて欲しいなぁと思ったわけです。 で、私本棚をゴソゴソやりまして、昔買って読んだ本をピックアップしてきました。アマゾンでほとんど中古しかなかったりするわけですが、気に入ったものがあれば読んでみてください。ピックアップしたのは、私が実際買って読んだ本なので、かなりマニアックです。だけれども、インターネットビジネスの素敵さとか、歴史を知っていて欲しいなぁ、とも思うのです。ソーシャルやスマホやゲームと、最近の流行りはみなさん追っかけてると思いますので。 古典行きましょうここは。原点に帰るのです。（古典か。。。） さて、始めましょう。 1.ニュー・ニュー・シング ではまず一冊目。一冊選べと言われたら、やはり「ニュー・ニュー・シング」かなぁ。昔松山太河さんに読め、って言われた記憶がある。商用ブラウザとして一世を風靡した、「ネットスケープ」、そしてシリコングラフィックスを作ったまさに天才。この人になれるとはとても思わないけど、とにかくインターネットにかける熱い思いをたぎらせる本。読んで一番わくわくしました。 ニュー・ニュー・シング マイケル ルイス Michael Lewis &#160; 日本経済新聞社  2000-08 売り上げランキング : 54397 Amazonで詳しく見る by G-Tools 2.インターネット・バブル 2冊目は、インターネットバブルの本です。米国でも昔バブルがあったわけです。ああ懐かしのWebVanよ。。。2000年に出た本なのでもちろん中古しかありません。1995年から1998年ころの、インターネットに対する熱狂的な勢いがよく分かる本。著者はかのレッドヘリング編集者。（といってももはやオッサンにしかわからんと思いますが）ちなみに私はバブルの恩恵は受けておりません。 インターネット・バブル―来るべき反動にどう備えるか アンソニー・B.パーキンス マイケル・C.パーキンス 斎藤 精一郎 &#160; 日本経済新聞社 2000-04 売り上げランキング : 339903 Amazonで詳しく見る by G-Tools 3.Webの創世 三冊目は「Webの創世」。著者のティム・バーナーズ=リーは、WWWを考案したまさにお父さん。決して足を向けて寝られない人です。軍事向けのインターネットが一体全体なんでこうなってしまったのか！？という歴史の本。 Webの創成 ― World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか ティム・バーナーズ-リー 高橋 徹 &#160; 毎日コミュニケーションズ  2001-08-24 売り上げランキング [...]]]></description>
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		<title>アドテク企業の売上高・成長率ランキング</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Mar 2013 08:57:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
				<category><![CDATA[アドテクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[アドテクノロジーを提供する企業は、2010年ころ、シリーズAのファイナンスを終え、2012年から13年はいよいよIPOか巨大エグジット（ビジネス上の成功）に向けたシリーズBからCの投資が盛んになってきました。 Inc5000のリストにも売上高等は載っていることはあるのですが、このたびForbesが、America&#8217;s Most Promising Companiesというフォーブスが選ぶイケてる未上場な100企業リスト（具体的には売上高／成長率などを見て選出しているらしい） を出していました。さてどこがイケてるんだろう、と100社全部見ていたのですが、IT Software &#38; Servicesがまず多い。4割~5割くらいはITとソフトウェアなわけです。日本だとどういうリストになるんでしょうね。未上場企業の売上高や成長率リストってあまりこの世に存在していませんから、どうでしょうか。 さてその中に、2012年の売上高／成長率／従業員数等が掲載されていましたので、数字大好きな私は、まとめてみました。 まず、IT Software &#38; Servicesのうち、マーケティング関連のソフトウェア＆サービスの社数は、14社ありました。その中で、アドテクノロジーカオスマップに掲載されている企業は、7社でした。Forbes基準ですと、100社中7社のアドテク関連企業が選ばれているわけです。 表をご覧ください。 これはマーケティング関連企業のリストです。そのリストを、売上高順に並べています。ベージュ色に塗ったところが、カオスマップ掲載企業です。 全部１ドル＝96円で計算してます。 これを見ると、まずはSSPのルビコンプロジェクト。ルビコンというと、ルビコン川でシーザーが乾坤一擲、「渡るどー！」なシーンしか浮かばないのですが、売上高は280億円、1人あたり売上高1.1億円、成長率も高い。超立派ですね。Pubmaticと比較してどうなんでしょうか。SSPは装置産業的な規模効果があるビジネスだと私は思っているので、規模追求しているなぁ、という感じです。 エクスチェンジのOpenXも146億円。やはりSSPやエクスチェンジのような、一定規模を持っているとどんどん成長するビジネスは、でかいですね。 一方で、私が注目したのはbluekaiとbizo。DMPとデータアグリゲーターですよね。こういう、RTBの間に入って行うビジネスはどの程度の規模なのかな、と思っていたのですが、39億円と21億円で、伸びもなかなか良い。ニッチトップ専門特化型のビジネスなのでそこまで規模が無いのかなと思っていましたが、どうしてどうして。 残念なのはDSP事業者が選ばれてないので、比較ができないんですよね。ここはForbesを問い詰めたい。いや、問い詰めたら何が出るわけでもないんですがどうしてなんでしょ？ 昨年のmediamathの売上高はここに載っているのを見ると、75億円くらいなのですが、これがどこまで伸びているんだろう？DSPは顧客のフロントを握っているので、売上高は大きくなるはず。ただし、SSPやエクスチェンジに比べると競合が多いので、まだ市場を「分け分け」している状況なんでしょうか。２０１2年の売上高が見たいなあ。 いずれにせよRTB周りはこれから大きくなる市場であると思いますので、米国ではいよいよ、勝ち負けはっきり、規模の経済が効いてくるタイミングと見てよさそうですね。 あとは、豆クラスの話ですが、ほとんど本社がニューヨークとカリフォルニア州なんですよね。オレゴンとマサチューセッツがギリがんばってる感じです。ガンバレオレゴン！]]></description>
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		<title>第三者配信をもっと活用する方法</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Mar 2013 02:59:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
				<category><![CDATA[アドテクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 田中です。 昨年の４月にアタラさんと「アトリビューション」本を書きまして、それから約１年、様々なメソッドというか、「実際のアクションに結びつく」 第三者配信（３PAS）の活用方法論の構築を続けて来ました。 第三者配信は、色々なことができる反面、「導入しただけ」ではあまり意味はなく、「単体のソフトウェア」のみの提供ではユーザー様に高い価値を提供できない、ということを痛感した一年でした。 一方、全てカスタマイズしてサービスを提供するのではなく、「方法論」と申し上げたのは理由があります。 「なんでもできます」は「なにもできません」とニアリーイコールになってしまいがちです。 よって、当社では、第三者配信を自ら技術開発するだけでなく、第三者配信活用のサービス（方法論）もまた、開発をしています。 開発というと大げさですが、方法論の開発は、テクノロジーとサービスの両方をやろう、という企業にとっては必須のものです。 常にお客様のプロモーションが終わった際の、フィードバック＆改善→方法論への昇華を繰り返しています。 さて、最近のFringe81が提供している、第三者配信活用のための方法論は５つくらいあります。ご紹介していきます。 1.新規ユーザー獲得メソッド 新規ユーザーを獲得することが、ビジネスを成功させる際に重要なKPIになる場合に、高い成果を発揮させています。 これは、以前ご紹介したマルチパラメータ機能に加えて、ヴァージンユーザー計測機能を使います。広告主様のCRMデータで、重要指標となるKPI（この場合は新規CV）をカスタマージャーニーのデータ（広告インプレッション→検索→自社サイト→CVまで繋げたデータ）と組み合わせて、統計解析処理を行います。 これにより、新規のユーザーを獲得する際に、最も効率の良いメディアプランニング、予算配分を算出し、その後、PDCAをゴリっと回しまくることができます。 新規ユーザー以外の、例えば１回の取引額がビジネスの成功上重要なKPIなのであれば、そちらの指標を取り入れて行います。新規に限った話ではありません。 2.マーケティング予算配分最適化メソッド 上記の１に加えて、ディスプレイ広告とサーチとの関連を明らかにして、両方の予算配分の最適化を行います。広告主様のビジネスにより、何割程度をディスプレイ広告に予算配分すれば良いのか、は異なってきます。「ざっくり２割」というトライアンアンドエラーで最適化するのではなく、実際の数字を元に仮説構築していきます。 3.マーケティング予算のROI診断 広告を接触せずに（クリック含む）、自然にサイトで発生しているコンバージョンと、広告に接触したコンバージョンを明確に分割し、マーケティング活動のROIを診断することで、マーケティング予算を「増加させた方が良い」のかむしろ「減らしたほうが良い」のかを診断します。「減らしたほうが良い」場合もあるのです。 4.リターゲティング最適化メソッド リターゲティングはサーチと並ぶ成果を出す方法ではありますが、単にリターゲティングを実施しているだけでは、実は「モレなくダブリなく」を改善することはできません。第三者配信を使って、リターゲティングメニューごとのユニークユーザーのモレやダブリ、もしくは余地を分析します。これもまた、大きな成果を上げることが可能です。 5.リーチUU／誘導効率最適化メソッド これは４に似ているのですが、純広告やアドネットワーク含め、マーケティング活動全体のUU最大化、をユーザー重複率レポートを用いて最大化することが可能となります。特にブランド系広告主様での提案余地が高いです。 この１年間でこのような方法論を編み出して（まさに方法論は”編み出す”ものです）まいりました。今後ももっと”編み出し”てまいります。 機能の開発とともに、サービス開発をやりきる。そして広告主様のビジネスを成功させる。これがFrigne81がやりたいことです。 // // ]]&#62;]]></description>
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		<title>タグマネジメントの歴史とその背景に関するテキスト（その２）定義編</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Feb 2013 07:37:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
				<category><![CDATA[アドテクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[田中です。 昨日書いたのは、タグにまつわる歴史と、なぜタグマネジメントが必要になってきたか、という経緯について、でした。今日は、「タグマネジメントの定義」についてです。 &#160; ざっくり昨日の記事をまとめると、「DSPやソーシャルボタンの普及により、広告主サイトへのタグ導入数が飛躍的に増加し、さらにタグをどのページで起動させるか、ルール設定を行うことで、リターゲティングの効果改善のリターンが大きくなってきた。よって、“タグをマネジメントする必要”が出てきた。」 &#160; 正直言って、３年前くらいには「タグマネジメント」は必要無かったのでは、と思います。後ほど書きますが、「ワンタグ」は以前から必要でした。 &#160; さて、では、タグマネジメントと一言で言っても、ワンタグと何が異なるのか、タグマネジメント提供ベンダーごとに違いはあるのか、という部分を書いていきます。これは各ベンダーに定義の違いがあるので、タグマネジメントシステムです、とベンダーが言っても、搭載されている機能は、かなり異なることがあります。 &#160; 図を見てください。これは、タグマネジメントシステムに搭載されている（ことがある）機能をまとめたものです。 まず、世の中に存在しているタグマネジメントシステムは、おおよそ、A~Fまでの機能の「組み合わせ」で出来ています。 どの組み合わせが良いのか、という事ではなく、定義が曖昧であるので、「どのような組み合わせもありうる」という事です。 &#160; 少し機能を解説します。 A.タグ一括管理：タグをまとめ、さらに管理画面上でオンオフできる機能です。 B.効果測定：タグマネジメント自身が効果測定を行う場合もあります。 C.コンバージョン重複排除：モバイルでよくある仕組みですが、アフィリエイトの成果管理などに使われます。 D.発動ルール設定：どのページでどのタグを発動させるのか、詳細な設定ができます。 E.高速化：タグの読み込み速度自体を改善する機能です。 F.監視：タグの起動成功率や速度を監視し、しきい値を超えた場合にはアラートを出す仕組みです。 &#160; &#160; どうやってタグを高速化するのか？といった、機能や方法論の詳細は、また別の記事で詳細解説したいと思います。今回の記事はあくまで定義を主眼としたいので。 &#160; まずはワンタグと、タグマネジメントの違いは何か？というところですが、実はこれ、あまり違いはありません、と私は思っています。定義の違いで、定義が狭い場合はワンタグ、広い場合はタグマネジメント、という「雰囲気」です。正確な定義はそれぞれのベンダーで異なりますので、雰囲気、と申し上げたのはそんな理由です。ワンタグよりタグマネジメントの方がえらい、みたいなことはありません。 &#160; 図に、狭義のタグマネジメントと広義のタグマネジメント、と記述しました。これは、「管理画面上でタグのオンオフができ、複数のタグをまとめることができること」というワンタグであれタグマネジメントであれ、根源的な価値はAであるからです。したがって、狭義のタグマネジメントとは、Aを指します。 &#160; 2009年ころに出現したワンタグ（≒タグマネジメント）のほとんどは、Aのみ、またはA＋B、またはA+B+Cの組み合わせです。また、B.効果測定、C.コンバージョン重複管理に関しては、効果測定ツールに搭載されていることが多いため、効果測定ツールを自社で持っているベンダーは、Aのみを提供し、効果測定ツールを自社で持っていないベンダーは、A+BまたはA+B+Cで提供していることが多い、という違いがあります。B、Cを搭載していないからダメ、ということではありません。 &#160; では、広義のタグマネジメントとは何でしょうか？米国のタグマネジメントベンダーや、Googleタグマネージャーの主な機能は、（現時点で使える機能としては）A＋D＋Eとなっています。Googleは、効果測定ツールであるGoogleAnalyticsを持っていますので、BとCの機能は持っていません。 Fringe81もまた、「デジタリス」という第三者配信アドサーバーを持っていることもあり、BとCは現時点では搭載していません。 &#160; 米国のタグマネジメントベンダーで、効果測定ツールを自社で持っていない事業者の場合には、A＋B＋C＋D＋Eの場合が多いです。このような専業事業者のホームページに行くと、タグマネジメントツールであるのに、「アトリビューション機能もあるよ」となっている場合はこのようなケースが多いのです。 &#160; では今までであまり触れてこなかった、F.監視について見て行きましょう。この機能は、海外タグマネジメントベンダーにおいても、カバーしているベンダーと、カバーしていないベンダーがわかれる機能です。 前掲したとおり、「DSPやソーシャルボタンの普及により、広告主サイトへのタグ導入数が飛躍的に増加し、さらにタグをどのページで起動させるか、ルール設定を行うことで、リターゲティングの効果改善のリターンが大きくなってきた。よって、“タグをマネジメントする必要”が出てきた。」 のです。管理運用すべきタグが増えた時代には、F.の監視機能は重要になってきます。もしタグでエラーや遅延が出た場合に、いち早く広告ご担当者および、ウェブマスターに対し、「どのタグでどのようなエラーが出ているか」を24時間システムが監視し、問題があった場合の通知、原因特定、タグの停止まで行うことができる仕組みがあるか、はタグの発動遅延による売上減のリスクを低減することが可能となります。 &#160; ＜我々が志向している未来について＞ 図をごらんください。 我々Fringe81は、タグマネジメントシステムに搭載すべき新たな機能として、 Gのオーディエンス管理、があると考えています。オーディエンス管理とは、例えば、１週間以内に、サイトに3訪問したユーザー群、やショッピングカートを離脱してしまったユーザー群、などをデータ蓄積する仕組みです。 &#160; この機能を、「果たしてこれはタグマネジメントと言っていいのか？」というのは、はなはだ疑問が残ります。タグマネジメントよりもデータマネジメントに近いのです。 &#160; Fringe81の提供する「タグナイト」にこの機能を搭載しよう、と引き続き開発しているのは、我々の「広告主様に対し、ハイバリューの良いプロダクトを作ろう」という信念に他なりません。タグのルール設定をした後、データマネジメントも同時に行った方が効率的ではないか？運用が簡便になるため、広告効果が上がるのではないか？と思っているのです。 &#160; だんだん宣伝になってきてしまって大変恐縮ですが、それだけがんばって開発していますので、、 Fringe81のタグナイトはこれらの定義から言えば、A＋D＋E＋F＋Gの組み合わせのタグマネジメントシステム、と言うことができます。 &#160; タグナイトの詳細はこちらからお問い合わせください。よろしくお願いします。 // // ]]&#62; [...]]]></description>
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		<title>タグマネジメントの歴史とその背景に関するテキスト（その１）</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Feb 2013 05:50:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuzuru</dc:creator>
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		<description><![CDATA[田中です。さあ、Fringe81ブログを復活させます。おとなしくしていてはいかんですね。 さて、第一回は、最近色々なところで話を聞く（Fringe81も出してます　笑）“タグマネジメント”について、その歴史と背景について、書いていこうと思います。 &#160; まずもって、“昔からあるワンタグと何が違うのか？”など、わからないことが多いですよね。各事業者によって定義もまちまちだったりします。海外事業者であっても、同様です。 これらを一気に整理していきましょう。 ワンタグは、誤解を恐れずに単純化して言うならば、「複数のタグを１つにまとめてあげる」サービス。タグマネジメントは、「ワンタグはもちろん、付加サービスを加えて、より高度なマネジメントができる」サービス、と言えるでしょう。ここらへんは後で整理します。 ＜タグ界のヒストリーマップ＞ まず図１をごらんください。なぜ、今になって“タグマネジメント”が必要になってきたのか、は歴史を理解する必要があります。（歴史といってもこの４年くらいなんですが。。。うーんドッグ・イヤー！） これは、2009年から、2012年にかけて、ワンタグおよびタグマネジメントに関わる歴史をざっくりとまとめたものです。ざっくりなので、間違っているところもあると思いますが、ご指摘いただければ修正します。タグマネジメントが必要とされるには、「タグの数」が増加している必要があります。さて、どのくらい増えたのでしょうか。 この図を見ると、2009年には6種類のタグであったのが、2012年には11種類となっています。これだけでもざっくり増えているな、というのが感じていただけるかと思います。 順番に、なぜ、タグが増えていったのかを見ていきましょう。 ＜タグ界の”その時、歴史は動いた”＞ まず、2009年です。この年の5月に、DACさんの「ユニタグ」、cciさんの「エコタグ」（誤植有り、修正済み）が相次いで開始されてますね。2009年は“ワンタグ”サービス隆盛時代と言えるでしょう。この理由はなんでしょうか。私が考えるに、この年には行動ターゲティング広告の浸透と、RightMediaを利用したエクスチェンジ型のアドネットワークがかなり増えました。（何個増えたかはもう古いことなので調べるのは割愛します。。）ちょうどGMOアドパートナーズさんが11月に「ADRESULT」が開始されてますね。2009年は、自社開発ではなく、いわばRightMediaという共通ソフトウェアによって、一気にアドネットワークへの参入障壁が崩れた時代です。これにより、各社行動ターゲティングや、リターゲティングに取り組むようになりました。 と、いうことはですよ。そうです。タグもまた一気に増えたわけです。別にRightMediaだけがその1因というわけではありません。この年には完全にモバイル広告やモバイルアフィリエイトも市場として立ち上がってきたわけでして、モバイル分野でもタグの急激な増加は見られたのです。今現在も、広告主様に導入されているタグの数のうち、「昔入れていてそのまま」のタグはこの時代のものが多いのではないでしょうか。 ただし、この時点ではGoogle社の「DoubleClickExchange」が解放されてはいませんでしたので、リターゲティングの在庫といっても、１広告主あたり、月50万円いけばいいほうだったのではないでしょうか。中央値はどうでしょうね、、20万円あたりではないですか？ &#160; ここでリターゲティングのタグと、アクセス解析のタグと、コンバージョンタグの違いについて確認しておきましょう。リターゲティングタグは、サイトに訪問してきたユーザーにリマインドや再訪を促すために設置します。ということは、コンバージョンページだけではなく、全ページ（もしくはコンバージョンに近いページ）にタグを導入します。アクセス解析ツールのタグも、基本的には全ページに導入します。では、広告効果測定用のコンバージョンタグは？というとこれはコンバージョンページのみですよね。 ここは重要なポイントです。多くの広告主様のサイトで、最もタグが多い箇所はコンバージョンページです。 一方、アクセス解析ツールのタグは全ページに導入されるものの、多くの場合、ひとつかふたつです。つまり、アクセス解析のタグとリマーケティングのタグは導入されている箇所はほぼ同一なのです。 ただし、2009年時点ではリマーケティングタグは、それほど多くが導入されているわけではありませんでした。冒頭で述べたように、在庫量が少ないため、インターネット広告の主流におどりだすまでには達していなかったのです。 さて、2010年に移りましょう。が、特に何かタグに関して記憶が定かではありません。飛ばします。 2011年、ここでタグ界に大きな変化が訪れました。そうです、DSPの登場です。この年には、マイクロアドBladeやMarketOne等、現在の主流DSPが登場しました。（他の事業者さんの開始日がよくわからなかったので教えてください。。。）これに加えてインパクトが大きかったのが、７月にGoogle社が発表した、「DoubleClickExchange」の国内提供開始、のニュースでしょう。これによって、Google社が抱える膨大な広告在庫に対し、DSPから配信可能となったのです。 さて、これがタグ界に何の影響を与えたのでしょうか？それは、「リターゲティング在庫の極端な増加」にあります。2010年までは、各アドネットワークの在庫は10億から30億インプレッション程度でした。ところが、「DoubleClickExchange」の在庫は数百億インプレッションです。今まで数十万の予算しか配信できなかったリターゲティングが、数百万円まで配信できることになったのです。今では、日本の広告カオスマップ上では１７ものDSPが登場しています。各社のDSPとも入札の味付けやパフォーマンスが違うことから、2011年から2012年にかけて、複数のDSPを運用する、といった広告主様も増えてきています。 先ほどのタグの設置箇所について思い出してみてください。そうです、「リターゲティングのタグは全ページに導入されることがほとんどであるが、配信量の少なさから主流にはなっていなかった。」のです。一方、DSPとアドエクスチェンジが登場したことにより、インターネット広告の主流となってきました。これによって、広告主様のサイトの全ページに、複数のDSPのリターゲティングタグが同居することになったわけです。 DSPは運用が可能です。つまり、どのページでどのようにタグを起動させるかも、特にリターゲティングの効果をより上げるには重要になってきています。量が少ない時には、運用は必要ありません。投下するだけのリソースに対するリターンが小さいので。一方、量が多くなってくると、今度はタグの細かい運用（例えば、ユニークユーザーの量を計りながら、コンバージョンページに近いページを追加していくなど）をすればするほど、リターンが返ってくるようになったのです。 もちろん、コンバージョンページには、アドネットワークのタグに、DSPの効果測定タグ加わります。 また、2011年はスマートフォンの普及率が20%を超えてきたため、スマートフォンのアドネットワークのタグもまた増加しています。2011年時点で、タグ界は「えらいこっちゃ」状態になりました。 &#160; さて、2012年にいきましょう。2012年は、クリテオ社に代表されるような、リターゲティングをさらに進化させ、クリエティブも変化させる「リコメンデーションバナー」が次々と登場しました。サイジニアさんの「デクワスアド」や、taggyさんの「おもてなしバナー」などもこの年登場しています。これらのレコメンデーションバナー事業者もまた、複数のエクスチェンジと接続していますので、ある程度の配信量も確保できます。 加えて、Fringe81の「デジタリス」のような第三者配信アドサーバーのような新手の効果測定ツールが普及しだしたのも2012年ですね。全ページのタグ導入の場合が多いです。あと忘れてはいけないのはソーシャルボタンでしょうか。Facebookのいいね！ボタンや、Twitterのつぶやくボタン、あれです。これもまたタグであり、主要ページへの導入が進みました。今では広告主様のページでこれらのボタンを見ない日はありません。 レコメンドバナーと、ソーシャルボタンにより、タグ界は2012年、「さらにえらいこっちゃ」状態になったのです。 &#160; 駆け足でタグにまつわる歴史を見て来ましたが一言で言うと、「この４年間はタグが一気に増えた時代であった」と断言できます。広告主様のサイト内に、外部のサーバと通信するタグがものすごく増えたんですね。 &#160; Google社がGoogleTagManagerを投入したのは2012年でした。なぜこのタイミングなのか？という事がだんだん明らかになってきたと思います。 明日は、“タグマネジメントの定義”について書こうと思います。 &#160; 最後にPRを。Fringe81では新世代のタグマネジメントツール、「TagKnight」の提供開始しております！お問い合わせはぜひこちらのボタンから！よろしくお願いします。 // // ]]&#62; &#160; &#160;]]></description>
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		<title>digitaliceの新機能を説明しよう！【その3】レコメンデーションバナー計測機能/アドベリフィケーション連携機能</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Oct 2012 14:03:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ysato</dc:creator>
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		<description><![CDATA[佐藤です。 今日は2つの機能をいっぺんにご説明致します。 &#160; 【Fringe81、第三者配信アドサーバー「digitalice」の計測機能を大幅拡張】 http://www.fringe81.com/detail.php?id=34 &#160; 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【お品書き】 [1]Virginユーザー計測機能 [2]マルチパラメータ付与機能 [3]レコメンデーションバナー計測機能←今ココ [4]アドベリフィケーション連携機能←今ココ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 &#160; &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; [3]レコメンデーションバナー計測機能 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; 第三者配信ベンダーであるレコメンデーションバナーを提供する会社様は 弊社の競合のように捉えている方もいらっしゃいますが、 実は競合でなくパートナーです。 我々は高いパフォーマンスを発揮するレコメンデーションバナーを含めた 全ての広告配信を一元化する事により、正しい成果を見通せる様に致します。 &#160; &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; この機能の特徴： レコメンデーションバナーもまとめて計測 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; □レコメンデーションバナーの成果を他の広告と同様のシステムで一元的に計測する為、 重複コンバージョンを排除したデータを取得出来ます。 &#160; □レコメンデーションバナーが持つビュースルー効果を計測する事で、 ユーザに対しどのくらい態度変容を促しているのかを丸裸にします。 &#160; &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; この機能の狙い： 計測者を揃える事による正確なデータの把握 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; □全ての広告を一元化しないと、様々な媒体が自社の定義で　コンバージョンを計測する事になり、 1つの成果が複数の成果に見えてしまう事があります。 特にリコメンデーションバナーは成果に直結した広告ですので、 利用をするにあたって常に正しい投資対効果を計らなければ　投資判断を間違う可能性があります。 我々はユニークな計測者として　中立的な立場で成果を取得する事で、 正しい意思決定が出来る情報を提供します。 &#160; &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; この機能で見えてきたこと &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; □そもそもレコメンデーションバナーベンダー毎に 配信するターゲティングに違いがある事 &#160; □ビュースルー含めた獲得効率で比較する事で レコメンデーションのアルゴリズムの違いと良し悪しを しっかりと判断出来る様になった事 &#160; ※あえて数値は書かず曖昧に書いています。 [...]]]></description>
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