Fringe81社長日記Fringe81 CEO's Blog

digitaliceの新機能を説明しよう!【その1】Virginユーザ計測

皆様、お久しぶりでございます。佐藤です。

先日久々に第三者配信「digitalice」のリリースを致しました。

【Fringe81、第三者配信アドサーバー「digitalice」の計測機能を大幅拡張】

http://www.fringe81.com/detail.php?id=34

独自機能等の話もありわかりづらい部分があったかと思いますので、

この場を借りて詳しくお話できればと思います。

エントリは4回に分けて1日1回ポストしますので、adtech前日までお付合い頂ければ幸いです。

 

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【お品書き】

[1]Virginユーザー計測機能 ←今ココ

[2]マルチパラメータ付与機能

[3]レコメンデーションバナー計測機能

[4]アドベリフィケーション連携機能

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[1]Virginユーザー計測機能
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Virginユーザ計測は今回のリリースの目玉でもあり

今後のWEB広告出稿のメディアプランニングを行う上でも

非常に重要な指標になっていくだろうと考えている弊社の独自指標です。

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指標の定義

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Virginユーザは下記の定義によって弊社システムにより識別されます。

まだ一度も広告主サイトに来訪した事が無い上で、(*1)

弊社の第三者配信経由で配信された広告に接触したユーザ

*1 来訪の定義は弊社のトラッキングタグに触れたかどうかになります。

実際には過去に来訪した事があるユーザであってもタグを設置してすぐは

来訪していない扱いになります。一般的には1~2ヶ月程度すれば

十分な来訪ユーザデータが溜まり、正確なVirginユーザ計測が出来ます。

 

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この指標の狙い:

圧倒的に効率の良い出稿を実現する武器になる

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[背景:新規ユーザはとても重要]

□WEBマーケティングを実施する大目的は「新規ユーザを獲得する」事です。

既存ユーザのリテンションももちろん効果として見なすものではありますが、

業種/業態により度合いに違いはあれど広告主様の事業の成長に影響するのは

「新規ユーザがどれだけ増えたか」による部分が多くのウェイトを占めるのも事実です。

 

[課題:重要な新規ユーザを測定するのは大変]

□弊社はこの機能をリリースする前から広告主様と連携し獲得ユーザを新規/既存でカテゴライズしより多く新規ユーザを獲得できる様に改善を繰り返して参りました。

こうした取組みにより取得できる情報の精度は飛躍的に上がり広告効果も高まりましたが、

実施にあたっては広告主様側でもある程度の開発が必要になりますので

多くの広告主様で広くご利用頂く状態には中々なりませんでした。

 

[解決策:サイトに来訪していないユーザ≒新規ユーザとして簡単に計測]

□そこで、Virginユーザ測定は広告主様には特別な開発の必要なく、

弊社のトラッキングタグを設置頂くだけでご利用頂ける様に致しました。

これにより、

・どこに新規ユーザがいるのか

・新規ユーザがどのくらい広告からサイトに来訪しているのか

を計測し、メディアプランニングを行う事ができます。

 

※Virginユーザはあくまでも弊社定義でありますので

厳密には Virginユーザ≠(広告主様から見た)新規ユーザ となる事も御座いますが、

弊社が重視しているのは「100%正しいデータ」でなく

「80%の精度だが今までのアクションよりも

高い成果を得られるであろうアクションが打てるデータ」

です。

 

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この指標を取って見えてきたこと:

アクションが間違っていたケースがあった

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□直接コンバージョンだけで見ていた時にあまり効果が良くなかった純広告が、

Virginユーザをかなり多く誘導していた事が分かった

 

□リターゲティングに誘導する為にやっていた広告が、

実はかなり多くのリターゲティング対象ユーザを含む広告で効率が悪い事が分かった

 

□リターゲティング広告はどれも一緒だと思っていたら、

Visitor(来訪したVirginユーザ)に多くアプローチ出来るメニューと

そうでないものが結構ハッキリ分かれた

 

今やっている広告は

本当に必要なユーザを集めてきているでしょうか?

少しでも疑問に思う事があれば

是非利用頂きたいと思います。

 

 

【次回:マルチパラメータ機能】











Author : yuzuru