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digitaliceの新機能を説明しよう!【その2】マルチパラメータ付与機能

こんにちは、佐藤です。

今回は前回の続きで、マルチパラメータ付与機能について説明します。

【Fringe81、第三者配信アドサーバー「digitalice」の計測機能を大幅拡張】

http://www.fringe81.com/detail.php?id=34

 

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【お品書き】

[1]Virginユーザー計測機能

[2]マルチパラメータ付与機能 ←今ココ

[3]レコメンデーションバナー計測機能

[4]アドベリフィケーション連携機能

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[2]マルチパラメータ付与機能
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マルチパラメータ付与それ自体は特に目新しい機能ではありません。

例えばEC事業者様はクリックトラッキングからのコンバージョンに対し
売上情報や購入品情報を通知し、広告効果測定ツール上でROASを把握する等の事は
定常的にやられているかと存じます。

ただ、これをビュースルーデータを含めてしっかりやれている所はほとんどありません。
ディスプレイ広告を出稿した後でなんとなく自然検索が増えて売上が伸びたというケースでは、その売上がディスプレイ広告によるものだと全く考えられていないと思います。

本当に必要なユーザを獲得する為に、
広告主様のCRMデータと連携し正確なKPIを割り出せる。
それが弊社のマルチパラメータ付与機能です。

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この機能の特徴:

正確なデータを全ての効果に紐付け

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□本機能では広告主様の様々な取得データを広告効果と紐付ける事が出来ます。

・新規/既存/休眠 等の顧客ステータス
・売上金額/購入点数 等の購買データ
・ジオ/デモグラ/サイコグラフィクスデータ
※単独/複合のデータで個人情報になる情報は受け取りません。

 

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連携イメージ:

特定ページ流入時に広告主様より任意の値を通知

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digitaliceで出力するタグは通常ワンタグですが、マルチパラメータを利用する際は利用したいページにおいて特定パラメータを通知して頂く開発が必要になります。

 

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この機能の狙い:

ブレないアクションが出来るようにする

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□アクションの為のデータは広告主様の事業KPIとリンクさせなければなりません。

digitaliceは本当の成果を明らかにする事を目指しており、

本機能は目標とする値を常に明確に持つ事で正確なアクションを素早く行える状況を作ります。

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この機能で見えてきたこと:

本当の成果が見えてきた

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□金融系の広告主がタイアップ広告を実施した時

直接コンバージョンだけでなくビュースルーコンバージョンも含めて

入金率を測った所アドネットワーク広告等と比較して

高い数値が計測された

 

□EC系の広告主様で売上を計測しROASを算出した結果

検索を多く生むディスプレイ広告メニューが高い回収率を示した

 

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これから

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レコメンデーションバナーの勃興に代表されるように、

来年度に掛けて顧客のCRMデータと広告配信は緊密に関わってきます。

その為に必要なのはデータフィードもそうですが、

来訪しているユーザを様々な角度で切り分け、ターゲティングする事が

今まで以上に意識されてくると思います。

マルチパラメータはその一助として機能する事になっていくと考えています。

 

【次回はレコメンデーションバナー連携です。】








Author : yuzuru