Fringe81社長日記Fringe81 CEO's Blog

最近社長失格だなぁって思った5つのこと

今日は経営ポエムです。

反省と失敗の中から不死鳥のようによみがえるのが信条の田中です。私は社員になんでも話してしまう赤裸々なタイプなので、最近社長失格だなぁって思った事を全世界に赤裸々にしてしまうことで、私はもっと進化します。まだまだです。

※会社によって、それぞれ違うと思いますので、これはポエムです。

1.新卒がかわいいあまりに中途の人とのコミュニケーションがおろそかでした。

新卒ってかわいいじゃないですか。もうお父さんな気分になります。

新卒主義が理想なわけではありません。新卒社員と中途社員の比率を50:50にするのが私の理想の組織像です。新卒のスピード感と中途の経験をうまく組み合わせる黄金比率はこれかなと。一方で人数が増えてくると、1人1人と話す時間が急激に減ってくる。なんとなく、飲みに行くのもなんとなく新卒社員が多くなってくる。これはほんとに社長失格だなぁと思ってます。

新卒とか中途とか、もちろん物理的には違うんですけど、そういうことを気にしない会社にしたいなあと思っています。

中途の人も人生かけてやってきてくれるので、もっと話をする時間を取ります。自分たちの会社がどこを目指していて、何をやりたいのか、これに時間を使わないとダメだ。私が1日3時間社員と話す時間をとるとすると、1日3時間×20営業日=60時間。100名社員がいるので、1人月1時間も話す時間が無いことになります。足りない。これが200名になると3ヶ月に一度1時間も取れない。これでついてきてくれという方が無理があるのではないか。1日6時間に増やすと、月2時間。これでも微妙だ。何らかの仕組みを作らないといけない。新卒も中途も関係なく、時間も思い入れも平等に。これがフェアなんではないか。

今度役員秘書の方が来るので、私の時間管理を全部してもらって、全社員ひとりひとりと対話した時間を記録して、組織全体をアゲるパフォーマンス管理をしようと思います。まずはここから。

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2.10年続いている儀式をおろそかにしてました。

10年間、社員全員の席をまわって、給料袋を給料日に渡す、その時に他愛もない話をする、というのが日課でしたが、最近は単に渡すだけになってしまっていました。上の話ともかぶりますが、全員と会話できるチャンスは成長にしたがい少なくなってくるので、いかんなぁと思っています。10年続いた儀式は自らのサボりによって崩壊していき、文化も自ら崩壊していくのだなと。給料袋渡すのも伝統芸能レベルまで完成させよう。こないだドローンで運んで初任給渡してみたら面白がってくれたのでこれをやるべきだろうか。

全ての連続して続いている儀式には意味があるので、いったん棚卸しします。

3.現場を任せたって言っているのに、細かい事が不安になって気分が落ち込んでました。

ある時点から、現場はCOOに任せたって宣言したんですが、現場の細かいことにも一喜一憂していました。何回もCOOから「どーんと構えといてくれ」と言われてるのですが、寝ている間も夢に出てきたりします。タフネスが足りないのかなぁ。なのでもっとドーン率を高めます。1日1時間はドーンとしていることにします。

4.心に火を灯す事をさぼってました。

毎週全社員が集まる週次会議があります。この2ヶ月ばかり、社員の前で、感情開放度マックスで「これやろうじゃないか!」「これ目指そうじゃないか!」という話をしていませんでした。いつのまにか、観察者になっていたようです。毎週とはいきませんが、我々は何者なのか、何を目指しているのか、ちゃんと話をしていこう。社員をアゲるのが社長の仕事ですよね。とんかつDJアゲ太郎のようにグルーブ感を感じてもらえるようにしよう。どうやったら、みんなの心に火を灯すことができるんだろうか。難しいなぁ。やり続けるとうまくなるんだろうか。

5.個人フィードバックをしてませんでした。

特に、マネージャ以上に対して、こうあってほしい、という個人的な要望やフィードバックをしていませんでした。現場を任せる、というのと、フィードバックをしない、ということは全く違う。なんか履き違えていたんじゃないだろうか。フィードバックってもっとカジュアルにやるべきだ。それが現場介入な越権行為的な風に思っちゃうからダメなんだな。Slackで個別チャットをしまくる事から始めよう。

今日は色々書いてしまいました。ダメなものはダメ、そこから赤裸々に書いてしまったのでもう後戻りはできない。こうやって自分を奮い立たせる。こういう人なのです。私は経営者として進化します。進化し続けて、「いい会社に入ったなぁ」と思ってもらえるように。

こういう社長なのです。もしご興味持たれましたらご応募いただけますとうれしいです。

Author : yuzuru