Fringe81社長日記Fringe81 CEO's Blog

ようやくわかった!WEB広告で成果を出すための熱烈なマーケティングチームビルディング方針

MAX98_yattazeyossya20140531_TP_Vこんにちは。佐藤です。あえてなんとも言えない気持ちになる画像をTOPにもってきました。

今年も定常的に発信していきます。新年一発目なので景気良く、感情をさらけ出して熱くいきます。

※過去の記事
第1回:今年中に解決したいデジタルマーケティングにおける3つのこと
第2回:リターゲティング広告は実はそこまで成果を出していない。皆がハマる効果計測のワナ
第3回:リターゲティング広告の真の成果を計測する3つのステップ
第4回:いまこそ「WEB広告の監査」について真剣に考えてみませんか。

私は今、熱烈に問いかけたい。

WEB広告の成果向上のため、広告主は自ら広告効果を常に取得し

広告パートナーと頻繁にやり取り出来る環境を作ることで、

仮説立てとアクション、振り返り、改善施策立案に集中する環境を作りませんか?

 

熱烈にどうにかしたい事が3つもある

なんでそんな事を問いかけたのか。
それはやっぱり、良くしたいからなんですよ。

何を。アドテクや運用といった良く着目される所でなく、人と人のやり取り自体なんです。

具体的には、
・広告主様が広告効果レポートを取得するスピードは、もっと早くできるのではないか?

・広告効果レポートの改ざん/間違いリスクは、無くせるのではないか?

・企業をまたいだチームの情報共有と意思疎通は、もっと早くできるのではないか?
という課題意識です。

なぜ、こうした課題を熱烈に意識したのか?

ちょっとつらつらと語らせてください。

仕事柄広告主様と広告代理店さんを始めとした運用パートナーさんのコミュニケーションを
第三者的な立ち位置で関わる事が良くあるのですが、それぞれとにかく大変だなあと感じるんです。

まず広告主様。本当に大変だと思います。
新しく入稿したクリエイティブの初速をすぐに把握したい、レポートをもっと頻度高く欲しい、自らデータを取得したいというニーズは本当に良く耳にします。
また、広告実施において複数の広告代理店さんを通して広告を出稿されている場合。
レポートがそれぞれ送付されるので、広告主様の社内でこれらを統合するコストが発生していると聞きます。
状況把握をするためにひたすらExcelのレポートを1つにまとめる仕事が毎週、下手したら毎日現場で発生している。大変です。


一方、広告パートナーさん。各々ツールを利用されて生産性を高める努力をされていますが、やっぱり大変だと思います。

複数管理画面にログインし膨大なデータを取得し分かりやすくまとめるという仕事を広告主様毎にやらねばならない。また、運用においてなぜその結果になったか?という説明難易度はどんどん増しています。複雑になっていくなかで少しでも手作業が入れば運用/レポート共に間違いのリスクは高まりますし、Wチェックに掛かる工数は膨大です。それに加えて数字達成のプレッシャーがあれば巡り巡って改ざんリスクも高まります。大変です。

さらに、広告が複雑になり専門性が高まったため自ずと複数のメンバーが関わる様になりました。そのため情報伝達の重要性が高まっているのですが、旧来のメール/電話による伝達手段では情報が劣化し、目的を見失ったまま行動してしまう事が起きやすい状態にあります。今までのやり方ではチームビルディングがしづらくなっているんです。

※広告パートナー:広告代理店/トレーディングデスク等主に運用型広告を買い付け/運用されている方々を想定しています

なぜ私はどうにかしたいのか?それは一重にインターネットを良くしたいからです。

私はインターネット的な事が大好きですし自分の仕事をHackして機械にやらせるのも好きです。
だからなのか、自分が好きなインターネットの上で行われている仕事で、誰かが大変な思いをしている状態を放っておくことが出来ないんですよ。どうにかしたい。

図らずとも、今は業界のみならず日本全体で働き方を変え、生産性を上げようと考えられている人や組織が増えていると感じます。ですので今このタイミングで、感じた事を行動に移す時だと思うに至ったんです。

3つの方針で熱烈に課題解決したい

こうした状況に対して、私はマーケティングチームの組成とデータの流れを変えれば解決すると確信しています。

ポイントは3つです。

1.広告効果レポートをどう読むかの議論がフラットに頻度高くできる様に、関係者が一同に介した場を作ること

2.広告効果レポートは状況把握しやすいものが「人の手を介さず」通知されること

3.すぐにアクションを打てること(人の手 / bot 問わず)

図で表すとこうです。

スライド0

この仕組みが構築できれば、戦略/戦術/作戦をきちんと遂行し目標達成するための環境が出来ます。

この方針については、中長期で洗練させて行こうと考えています。
思いに賛同くださる方、物申したい方、是非ディスカッションしましょう。
私だけでは成し遂げられないので、色んな人の助けが必要です。

それでは今年も宜しくお願いします。

 

セミナー情報

◆Fringe81×Momentumデジタル広告セミナー◆

テーマ:『デジタル広告の透明性と効果検証』成果とブランドセーフティーを両立させるには?

日程 2017年1月25日(水)
時間 17:30-20:00(受付開始 17:00)
会場 Fringe81 六本木ヒルズオフィス
住所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー8F
対象 ・デジタル広告のご担当者
・効果検証にお困りの方
・ブランディング担当の方
参加費 無料

※開催時間に変動、内容に変更がある可能性がございます。
変更になった際はあらためてご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。
※ご招待枠に限りがございますため、お申込み多数の場合は抽選をさせていただきます。
また広告代理店様など同業他社の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

セミナー内容

第一部(17:30〜18:10)

Fringe81株式会社(http://www.fringe81.com/

「デジタル広告の成果を高める効果検証方法」
米国と比べて日本ではCPAやコンバージョンなどの成果を重視する傾向があり、そのため広告不正に気付いていないケースが少なくない。そこで「第三者配信計測」や「アトリビューション分析」を取り入れて、デジタル広告の成果を高めた事例や手法を紹介します。

休憩 (18:10〜18:20)

第二部(18:20〜19:00)

Momentum株式会社(http://www.m0mentum.co.jp/

「広告主とメディアの収益をかすめとる広告不正(アドフラウド)への真摯な対策とは」
国内ではアドフラウドというキーワードが今年の秋頃から少しづつ広まり始めたものの、まだどのようなリスクがあるのか、具体的な手法についての情報がほとんどない状態です。本セミナーでは、米国マーケットでの先行して研究されている最新のアドフラウドの手法や、アドフラウドを低減させるためのキャンペーンの実装方法など事例に基づいてご紹介します。

第三部(19:00〜20:00) 懇親会

お食事と飲み物(アルコール含む)をご用意しております。

Author : ysato