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カルチャー
2017.10.03
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僕がUX決裁者。社長は営業。普通じゃないプロダクトづくりの現場。

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Q1) Fringe81でUXデザイナーとして働く矢口さん。今の仕事内容は?

6月にリリースしたUnipos※1のプロトタイプ作成、UIデザイン、体験設計、ユーザー調査、仮説検証、仕様策定など幅広く携わっています。

※従業員同士で「成果給」と「感謝の言葉」を送り合うHRプロダクト( https://unipos.me/ja/ )
具体的には、ユーザーが抱える課題をインタビューやカスタマージャニーマップ等を使って抽出し、仮説を立て施策を考え、プロトタイピングします。その後、UIデザインに起こして、仕様策定して、エンジニアチームに共有する。リリース後は、その施策の効果を検証・分析していきます。

Uniposにはセールス/カスタマーサクセス/PR/開発など各セクションのリーダーを集めたUX戦略チームがあり、そのチームの方向性を決めたり、ファシリテートしていく役割もUXデザイナーが担います。UX戦略チームは全員がUXデザインを軸に議論する為、セールスと開発など立ち位置が違っても良い議論が出来ています。

Uniposの他には、Columvaというマーケティングプロダクトにも関わっています。Columvaでは主にプロダクト設計プロセスに関する相談役として参加しています。今、Fringe81は新規事業をどんどん立ち上げていくフェーズにあるので、色んなプロジェクトにUXデザイナーとして関われるのは本当に面白いですね。
また、Fringe81には、81会議(ハチワン会議)という新規事業のアイディアを持ち込む場が用意されていて、自分が挑戦したければ、社内の新規事業にいくらでも関われます。自分のアイディアを元に、0→100でプロダクトが作れる機会があるのはワクワクします。

Q2) (矢口さんがPMをされている)Uniposって、どういう想いでつくられたのですか?

Uniposは、以前より弊社で実施されていた「縁の下の力持ち」にスポットライトを当てる表彰制度「発見大賞 (https://www.wantedly.com/companies/fringe81/post_articles/52098) 」がアイディアの元になっています。発見大賞では普段なかなか活躍が見えづらいメンバーの貢献を全社員が知ることが出来ます。また、そのメンバーの活躍を発見した人が、感謝と賞賛の言葉を送るのですが、それがすごくエモいんですよね。見ていてほっこりすると言うか。

例えば「インフラエンジニアが深夜対応してトラブルに即対応してくれたおかげで、大事にならずに済みました。」といった内容は、発見大賞があるから知れることが多いです。加えて、自分が発見された時には、自分の仕事ぶりを見てくれている安心感や仕事のやりがいが生まれる。このエモいシステムを、Uniposのコア体験に据えるというのは初期の頃に決めていましたね。

また、Fringe81の2021年に向けた目標に「地球規模の社会課題を解決し、世界最大のイノベーションを巻き起こす中心地となる」というものがあります。Uniposを立ち上げる時にUniposが解決し得る社会課題ってなんだろう?と考えていたのを覚えています。
「社会課題」というほど立派なものではないのですが、「仕事にやりがいも楽しさも見出せずに、しんどくなっちゃう人を救いたい」というのはUnipos立ち上げ時からずっと想い続けています。声の大きい人だけが賞賛の的になるのではなく、目立たないけど頑張っている人や本来ちゃんと賞賛されるべき人にも、ちゃんとスポットライトが当たる世界を作ろうと。
同僚から自分の仕事ぶりを感謝されたり賞賛されたりするのって嬉しいしやる気も出るじゃないですか。働くことが楽しくなるというか。そういう「楽しく働くがアタリマエ」を実現させたいんです。

Q3) 矢口さんが思うFringe81の魅力って?

まず、1事業を任せてもらえる裁量権ですね。本当、弊社の社魂(行動指針)の一つでもある「普通じゃない」そのものです。私は中途入社で、他の企業も知っていますが、ここまで事業を完全に任せてもらえる会社は知りません。お伺いを立てる必要も、経営陣の承認プロセスもなし。うちの経営陣の「任せた!」は、本当に1事業任されます。正直、冷や汗も出ます。

しかしながら、この「任せた!」は放り投げではなく、ゆづるさん(弊社代表取締役CEO)が北海道まで行ってセールスしてくれたり、COOがセールスしてくれたりと万全のバックアップをしてくれます。自分がプロダクト作りに集中している間に、経営陣がセールスしてくれるなんて、どう考えても普通じゃないです。余計なことを考えずに、プロダクトをいかによくするかに集中出来る。そんな環境でプロダクト開発に没頭できることを幸せに思います。

他には、エンジニアの技術力の高さがあります。これまで、自分が起こした仕様で「つくれません」って言われたことはないですね。また、「つくれます」って言われて、なかなかできずにスケジュールが押すこともない。むしろ、仕様策定が遅いって言われてしまうくらいです。もちろん、リリース日が遅れたことはありません。これって、かなりすごいですよね。自分は前職で、開発陣に混ざってコード書いてたこともあったんですけど、こんな優秀なチーム見たことないです。

その技術力もさることながら、開発への姿勢もすごいなーと思っています。元々、Fringe81にいる社員は自分の頭で考えて、自ら行動を起こせる人が多いと言うのが前提にあると思いますが、エンジニアも例外ではありません。エンジニアが社内受託状態になってしまうことって他の企業ではよくあることだと思うのですが、そういうことは皆無ですね。例えば1つバグが発生したら「修正お願いします」と言う前に直ってるなんてことはざらです。本当に、頼りになります。

また、エンジニア陣で毎バージョン振り返りをしていて、改善のサイクルが回っているのでどんどん進化していきます。こんな風に高い技術と良い意味での前のめりさをもつエンジニア陣と、背中を預けあって日々働けているのは楽しいですね。

Q4) 最後に一言!

経営陣に背中を預けてもらって、プロダクトのUXを向上させることだけに専念できる。チームメンバー、一人一人が品質に対するこだわりと高い技術を持っていて、安心して背中を預けることが出来る。
そんな環境で、新規事業を立ち上げて行きたいUXデザイナーを募集しています。あなたの情熱とクリエイティビティで社会課題を解決するイノベーションを巻き起こしてください。

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