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Group Company Blog
Unipos立ち上げ日記
2018.05.31
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Uniposのミッションをみんなで決めたら凄くエモかったという話

今回はUnipos社でミッションを決めたやりかたが最高にエモく熱かったのでその話をしたいと思います。

Unipos社ミッション:「すべての働く人にスポットライトを」

何故このタイミングでミッションを策定したのか

少し遅くなりましたが、新年度を無事に迎えることが出来ました!
今年はさらなる飛躍の年

どんどん新しい挑戦をしていくために仲間を増やしました。
今年の2月まで、Uniposのチームは15名、開発が11名、セールスが私とFringe81社代表の田中をいれて3名、CSが1名という体制でした。
それが3、4月から28名に一気に増えました。

今までは一人二役、三役をこなし、各々がひたすら顧客に向き合ってがむしゃらに頑張るフェーズでしたがこれからは違う、一つの組織として共通の目標を目指し適切な役割分担をしていく必要が出てくるなーと考えました。

特にUniposはその製品の価値が分かりにくい。伝わりづらい。
何かのコストを下げるというものではない。
業績がすぐあがる。というものでもない
人と人とのつながりという曖昧だが重要なものを作り上げていくためのサービス

皆がもっと具体的にもっとイメージを持って暑苦しく目指せる「目的」が必要だと感じた。
そこで「ミッション」という「目的」を作ることにしました。

ミッションの条件

私が思うミッションに必要な3つの条件がこれでした

  • ・チーム全員がそのミッションに熱く向かえないといけない
  • ・合言葉のように皆で唱え続けられるものでないといけない
  • ・何をするにあたっても立ち返られるものでないといけない

これを達成したミッションを作るためにどうすればよいかを考えました。

作り方

すごく迷いました。
UniposはこれまでのFringe81の文化から生まれたサービスだし、チームの皆で作り上げてきた。

そこでいきなり経営陣がドンと「これに決めましたよろしく。」だと、そのミッションに各々が熱くなれない。
じゃあ皆で案を出してそこから選ぶのか。それも違う。あくまで意思の中心は誰かに据えたい。
誰かが中心で声を大にして発し続けないとぶれる。曖昧になる。それじゃ作っても意味がない。いつでも立ち返られるためにはぶれてはいけない。

皆の思いを引き出して、皆の思いを受け取った上で私が責任を持って決める。
これで行こうと思いました。

皆の思いを引き出すために、ミッション会なるものを開催しました。

ミッション会

一週間前
「1週間後ミッション会をやります。
各々でUniposを通して作りたい世界を1文で書いてきてください。
改めて、Unipos全体での合言葉を作ります。」
と全体周知
この場の目的はあくまで皆の思いを受け取ること、具体例や書き方は一切インプットはしない。

当日
たべものとお酒を囲んでまずは年度末のねぎらい。
20分ほど談笑し、食べ物を食べた後、いざミッション会を開始

やり方は単純

うちには全ての壁がホワイトボードになっている会議室があります。
そこに自分が作ってきた文とその背景を書いていってもらう。
それを一つ一つ周りながら語ってもらう。
それで終わり。
その場ではミッションは決めない。
持ち帰って私が改めて決める。

IMG_0841これがすごく良かった
Uniposに皆がかけている思いがひしひしと伝わってきた
いちエンジニアから広報担当まで
皆が各々に思い描いているUniposが伝わってきたし、表現する言葉は違っても真ん中の部分はみな同じ。

一人ひとりが少し照れながら熱くUniposでこういう世界を作って行きたい。そう表現している姿にすごく心を打たれ、涙が出そうになりました。
各々の大きな熱い思いを受け取って、一つの合言葉にする作業は本当に困難だったがやりがいのあることでした。

IMG_0842

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その後1週間かけて、経営陣の知恵を借りながら最後にはひとつの文におさまりました。
「すべての働く人にスポットライトを」
このミッションに入っている「スポットライト」というワード
これはミッション会の中では出てこなかったワードで、その後に出てきたワードです。
しかし、これを皆に発表した際、みなの胸の中にスッとこの1文が溶け込んで行くのを感じました。
「俺たちは吐き出したからあとは任せた。」
そう託してもらって作り上げたこのミッションによってなんとなくみんなが思い描いていた理想の姿にはじめて形が伴った気がしました。

私たちは改めて
「すべての働く人にスポットライトを」
あてるためにUniposを提供していきます。

それ「スポットライト」当てられている?
そんなフレーズを合言葉に各々が進めれば、Uniposはこれからも正しく爆速で進化し続けていけると信じています。

Unipos」へのお問い合わせはこちらからお願いします。

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