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Group Company Blog
Unipos立ち上げ日記
2018.11.22
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焚き火を囲みながら、Uniposの3年後を全社で考えてみた

 Uniposチームで合宿にいってきました。

今回の目的は
「3年後のUnipos」
を妄想し、分かち合い、新たな可能性を皆で探ることです。

Uniposは「すべての働く人にスポットライトを」あてることで人が気持ちよく、幸せに働ける世の中になってほしい。そんな思想が中心にあり、ピアボーナスという形をなしているサービスです。
思想が中心にある分我々が提供しているソリューションは形が移ろっていくかもしれません、はたまた分岐しているかもしれません。
掲げたミッションや目的を達成できている世の中をUniposチーム全員の知恵をあわせて妄想し、形づくっていきたい。そんな思いで今回の合宿を開催することになりました。

前回のミッション会をしてからはや半年、設定した我々のミッションである「すべての働く人にスポットライトを」
これは今でも変わらず我々の合言葉になっています。
今回はこのミッションをもとに、そのミッションが達成できている世の中にもっと具体的なイメージをもたせる。そんな会になりました。

未来日記

今回、3年後を妄想するために参考にしたのが未来日記と呼ばれる手法です。
あたかも今から3年後にいるかのように未来を描写し、どういった企業さんが、なんの目的でUniposを利用しており、Uniposはそのときにどういう仕組みを提供しているのか。それを記述する。
そんなやりかたです。

今回はこれに少し色を加えて5人1組で未来日記を作り、各々に発表してもらう。という仕組みにしてみました。

当日は

  • 私から皆に対する事前インプット
  • 5人1組でのディスカッション → 模造紙でのアウトプットの作成
  • 1組ずつ順番に発表
  • もとの組をバラバラにし、再度つくったグループでさきほどのアウトプットをも
    とに質問しあう。

ざっくりこんな形で進めました。

事前のインプットは今後2年間、現状のUniposというサービスで、どういうマーケットにどれだけのシェアを取りに行くか。という事業プランだけ。みんなに具体的にどんな企業さんが使ってくれているのか、どういう顧客に価値を届けに行くのかをイメージした上で、アウトプットを出してほしかったからです。ただ、現状私が考えている事業の方向性に関してはあえて詳細には伝えませんでした。皆の未来日記にあまりバイアスを与えたくなかったからです。

未来日記をやってみて

結論としてはとてもエモい良い会になりました。

当初、進め方には正直不安がありました。
「Uniposの3年後を妄想してアウトプットしてください。」こんな無理難題をいきなり言って、しかも1時間という制限時間付きでアウトプットまで出してくれと。
3年後の未来なんてそう簡単に思いつくものではありません。
1時間の間、手が止まって何も思いつかない。どうしたらよいかわからない。
そんな状態になりかねないんじゃないかと思っていました。

でもそんな不安はまったくの杞憂におわりました。
開始して10分たち、皆がどういう進め方をしているか確認していくと、マインドマップを各々書いているチーム、ただひたすらに今のUniposに足りないものをディスカッションしているチーム。皆やりかたはそれぞれでしたが、このときすでにどういう世界が必要だ、こんな世界を実現したい。その骨子はでき始めていました。
なにか悩んだり、アイデアが欲しい場合はいつでも話しに来てね、と私はひとりで浮いていたのですがまったく誰も話しかけてこないまま1時間が過ぎ、みごとに各チームアウトプットが完成していたのです。

皆の発表を聞き終わったとき
「ああ、いいチームだなぁ」
とシンプルに思いました。

マインドマップを使うチームやただひたすら話し合ってアウトプットを出すチーム。いろんなチームがいましたが、ひとつひとつ骨太なアイデアが出てきました。しかし方向性はひとつ
「すべての働く人にスポットライトを」
我々のミッションをどうさらに実現していくかに集中していました。言葉の壁やありがとうを更に手軽にする仕組み、会社に閉じずいろんなものを通してなんとかスポットライトを当てようとする。そんなアイデアばかりでした。
半年前に作ったミッションがたしかに浸透していた。
この半年間、愚直に目のまえのことに向かい、汗水たらして必死にただ前に前に進んできたわけですが、どこかで皆、いま足りない実現できていないことへの歯がゆさにむずむずし、さらなる未来を作り出そうと考えてくれてたんだろうなと。
そうでないとこんなに骨太なおもしろいアイデアが1時間で出てくるわけないんです。

今のUniposに甘えることなく、我々の掲げるミッションに向き合い、足りないを足りないで終えず、どうすればより良い形を作れるか
これを皆が考え続けていたからこそ、今回の合宿は皆の思いや今の不甲斐なさをぶつけ合い、未来にワクワクできるアウトプットに溢れた気持ちの良い会になったんだと思います。

未来日記の後の焚火

未来日記では3年後の未来の話をしました。
次は今のみんな、個人個人が大事にしていることを共有する会をしました。
Uniposでは隠れた貢献を見つけ出すことはできますが、個人の大事にしていることは分かりません。

今回は焚火を囲みながらテーマをもとに自己開示をしてもらう。それを35人分1人ずつぐるっと回す。そんな会でした。
一人ひとりがランダムなテーマでつらつらと一人語りしてもらう。
テーマは例えば「人生に影響を与えたヒト・コト」「大事にしている言葉」なんかがありました。

周りの皆は否定はせず、気になることを聞く。
一人3,4分話してもらったのでトータルで2時間くらいかかりましたが、皆の普段見えない意外な人間性や大事にしていることが共有され、それを周りのメンバーはお酒片手にただただ聞く。あっという間に過ぎていった2時間でした。

普段あまり自分から多くを語らないタイプの人はあまり話してくれないかもな、そんなことを考えていましたが、顔を赤らめながら、はにかみながら自分が大事にしていること、つらいときどう乗り越えているか、そんな話をしてくれました。
これが焚火効果なのでしょうか。相手の顔がぼんやりで、見えづらいからこそ自己開示がしやすい。そんなこともあるのかもしれません。

最後に

Uniposチームは今回の合宿を通して、より互いのことを知り、未来を共有できるチームになれました。

Uniposにはまだまだいろんな可能性があります。
Uniposの思想に共感してくれている仲間が導入企業の皆様を始めとしてたくさんいます。
現状のサービスに満足することなく、少しでも多くの人に多くの貢献にスポットライトを当てられるよう精進していきたいと思います。

最後に今回の合宿を運営してくれたチームのメンバーに感謝を。

追伸)Uniposは一緒にすべての働く人にスポットライトを当てるサービスを作り、広げてくれる仲間を募集中です!興味ある方はぜひ一度お話ししましょう!採用リンク
あと、ツイッターもはじめました。HRTechやSaaS領域、チームマネジメントに関する考えをつらつらとつぶやいておりますので良かったらぜひフォローしてください。@tomosooon

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