Fringe

Tomoaki

SaaS Growth Company / Unipos代表取締役社長

“イケてるものが作りたい”という野望を抱いて

Fringeには新卒入社という扱いですが、実は大学4年生の時に友人と起業した会社にエンジニアとして勤めていたので、気持ちのうえでは転職に近かったです。働く中で「イケてるアプリって何だろう」と疑問に思っていた当時、SNSでFringeの採用ページが目に留まって。
ちょうど、ものづくりをするうえでのエンジニアの在り方を問うような内容だったので、もっと詳しく話を聞きたいなと思ったんです。最終面接までに、エンジニアとして勤めていたほとんどの人と話す機会をもらいましたが、話が合う人ばかり。どうすれば世の中に広まるアプリを生み出せるのかを、こちらの気持ちまで焚きつけられるくらい本気で語ってくれました。
さらに印象的だったのは、ベンチャースピリットに燃える経営陣。エンジニアとしてだけでなく、いい事業を生み出すためのノウハウも学べそうだと感じました。「新しいものを生み出したい」という意欲に溢れるこの人たちと一緒なら、想像もできないような“イケてるもの”が生み出せるだろうと思い、入社を決めました。

失敗だって、プロセスが正しければ“正しい失敗”

エンジニアとして入社しましたが、今はUnipos社の社長を任されています。「Unipos」というのは、もともとFringe社内にあった制度をスピンオフして生まれたプロダクトで、従業員同士が成果給を送り合うピアボーナスという仕組みを企業向けにサービス化したものです。
今では多くの企業に導入され、Unipos社もFringeの子会社として30人ほどの従業員を抱えていますが、最初は5人ほどの社内事業部としてスタート。当時は、経理関係の書類を処理する細かい事務作業から、企業からの案件を持ち帰る営業のような仕事までしていました。しかし人数が多くなるにつれ、目先の業務だけでなく、事業の3年後、5年後を見据えた施策を考えるなど、長期的な視野の仕事に集中できるようになりました。
なんといったって前例がないサービスなので、立ち上げに苦労しましたが、Fringeで新規事業に挑むに当たって大切にされている考え方が「正しい行動プロセスを踏むこと」。新しいことなんだから結果が予測できなくて当然なんです。だからこそ目標までに正しい過程を築き上げるのが重要。もちろん収益といった目に見える成果は大事ですが、失敗を振り返ったときに「ここはこうすべきだった」という学びがあれば、それも一つの成果だと思います。

“やらかした人”、求む!

Fringeでパフォーマンスを発揮できるのは、行動力のある人です。といっても、僕が言う行動力って、例えば「いずれ会社を起こそうと思います」くらいじゃなくて「会社起こしたことあるけど潰しちゃいました」くらいのレベルなんですよね。結果がどうであれ、自分の意思があり、きちんと実行に移せる人。そういった人はやり方さえ学べばどこまでも行動し、成果を挙げられます。
そして、新規事業は何も、発案者だけで成り立つものじゃない。他の人が持ち込んできた新しいアイデアに対して抵抗を抱かず、それが実現するにはどうすればいいか、アイデアをさらに積み重ねられる人がいてこそ事業になるステージまでもっていける。自分の好奇心を羅針盤に、新しいものに臆せずどこまでも突き進めるような人と一緒に働きたいです。

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