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決算
2019.08.09
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Fringe81:2020年3月期 第1四半期決算について

さきほど、20203月期第1四半期の決算発表を行いました5月の通期決算発表の際に、「今期はUniposへの大規模なマーケティング投資を行い、一気にマーケットを取りにいこうという計画を策定」と記載しました。では、Uniposへの投資はうまくいったのか、積極的な投資により、KPIはどう動いたのか、を中心にブログを書きます。

説明資料を元に補足していきますね。

5ページ:今期予算の具体的な方針についてです。Uniposは、「新しい給与の構築」というプロセスを経るため、商談開始から受注までに1ヶ月~3ヶ月程度、企業規模によっては半年程度の期間を要します。よって、今期目標の達成のために、1四半期~第3四半期の前半までで、商談の数をいかに増加させるか、ということが事業目標の達成のためのKPIとして最も重要となります。

6ページ:マーケティング投資の結果、数多くのお問い合わせをいただきました。特に商談数は前年同期比4倍に達し、「仕込みのためのKPI」には確かな手応えがありました。第2四半期以降の受注に着実につなげてまいります。また、特に第2四半期、第3四半期の前半には、第1四半期のマーケティング投資の2倍以上の規模のピークをつくり、さらなる受注を積み増す想定をしています。

※通常、日本の人事部の情報収集や新規システムの検討のピークは10月~12月となっています。

7ページ:導入社数、アカウント数も伸びましたが、特に受注アカウント残は5,112と過去最大になりました。受注アカウント残は、今期中に業績反映される受注済のアカウントですので、既存アカウント+受注アカウント残では35,000アカウントを超えています。今後、第1四半期で獲得した商談からの受注アカウントが加わります。

10/11ページ:広告事業も引き続き、将来の成長のための投資を継続しています。特にマンガアプリに関しては高いポテンシャルを感じていますし、日本の素晴らしいコンテンツであるマンガ業界の活性化のお手伝いができるのはとてもうれしいです。 

13/14ページ:結果として、この四半期は-1.2億円の営業赤字となりましたが、こちらは主に広告事業の季節変動と、特に昨期からリソースを完全に削減したソリューション事業の売上減が原因となります。Uniposに営業人員が異動している影響もあります。広告事業は例年どおり、第2四半期以降に伸ばして参ります。Uniposの限界利益は、前年比2.8倍、前四半期比でも114%と、まだまだ伸びています。次第に広告事業と比較しても存在感が増してきました。

15ページ:今四半期より、Uniposの成長投資分をわけて、新たに開示しております(グラフの黄色い部分です)。これでUniposへの投資がどのように行われているか、見られるようになったと思います。今後さらに踏み込みますので、ご心配をおかけする点も多々あるかもしれませんが、目標達成に向けた確かな手応えを感じています。

今後ともがんばります。

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