Fringe
Fringer Blog
Fringeが仕掛ける、かつてない広告事業。
2019.04.19
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組織のこれからについてDeepに思考する。 広告事業部クリエイティブチームが掲げる未来像

前回の記事では、広告事業部 クリエイティブチームのデザイナーがどのような経緯で入社し、そして今どのような魅力をweb広告に感じ日々業務にあたっているのかを書きましたが、今回はクリエイティブチームのミッションについてお話しようと思います。

チームとしてうまく機能するために

広告事業部のデザイナーは現在3名という少人数体制のため、ミッションというものが存在していませんでした。
今は人数が少ないため意思の疎通も取りやすく、何かを明言せずともチームとして機能しています。しかし、事業の成長のためにはクリエイティブに注力していくことが重要であり、そのためにはデザイナーの人数もさらに増やしていく必要があります。
チームは大きくなるにつれて、誰が何を考えているのか、常に全員が把握することが難しくなります。そうなったときに、チームとしての「あるべき姿」が明文化されていれば、この先人数が増えたとしてもチームとしてうまく機能するのではないか…?
クリエイティブチームの今後を考えたときに、わたしたちは、「Fringe81広告事業部のデザイナーのあるべき姿」を掲げることを決めました。

決定までのプロセス

昨年末、デザイナー3名が集まり、「Fringeの広告事業部デザイナーとしてのあるべき姿」を議論するためのmtgをしました。

 

このmtgの進め方は以下のような感じです。

①何を軸にするのかを明確に

②今後チームとして必要なこと・やらないこと・今できていること を書き出す

③各々持ち寄ったアウトプットも材料に

④言語化する

 

①何を軸にするのかを明確に

mtgは「何に貢献して何を実現するためにこのミッションを掲げるのか」という、軸を明確にするところから始まりました。単にデザイナー個々人としてではなく、チームとしてのミッションなので「広告事業部の成長」にするのが良いだろう、とすんなり決まったので、これを軸として話を進めていきます。

 

②今後チームとしてやること・やらないこと・今できていること を書き出す

次に、今後やることやらないこと・今できていることを見える化するために、制限時間を設けポストイットに書き出し、ホワイトボードにペタペタと貼り付ける作業に移ります。現状を省みながらですが思いつくままに書くので、この時点では完璧である必要はありません。とにかく数を出します。

すべて書き出し終わってから、「これは『やらないこと』に区分して良いのでは?」「ここはまだできていない部分だから『今後やること』にしたほうが良いのでは?」と議論します。納得感を持ちながら進めるために、「やる」場合も「やらない」場合も理由をきちんと考えながら区分していきました。

 

③各々持ち寄ったアウトプットも材料に

今回、個人目標から紐づいたチームのミッションを各々事前にアウトプットして持ち寄ったので、こちらも材料にしていきます。

出てきたキーワードとしては「Fringe独自の強み」「クオリティの担保」「社内外への発信」などでした。

 


④言語化する

・今後必要なことを身につける

・今できていることをさらに伸ばす

そのために何をするか?を、ホワイトボードに貼り出した項目と各自のアウトプットを元に、その言葉に至った理由なども細かく考えながら組み立てて言語化していきます。

 

普段のmtgであればコンパクトに収めたいところですが、今後について話し合う重要なmtgだったので3時間(!)にも及びましたがなんとか言語化することができました。

納得感のあるミッションの策定

その後、mtgで出来たたたきを元に上長やCDに意見をもらいながら、さらにブラッシュアップを重ね、ついに「Fringeの広告事業部デザイナーとしてのあるべき姿」が決まりました。

それがこちらです。

Fringe81広告事業部のデザイナーとは

制作物の検証・改善ができ、高品質なクリエイティブを提供することで顧客満足度の高いアウトプットが安定的に量産できる人

 

現場の声が反映され、他のポジションの社員からの意見も取り入れた、納得感のあるアウトプットになったのではないかなと思います。

広告事業部 クリエイティブチームの未来

あるべき姿の策定に合わせて、それを実現するためにしていくことも決めました。とはいえ、クリエイティブチームはまだまだ発展途上です。これから人数が増える中で、フェーズが移り変わるたびにミッションについても柔軟に変えていく必要があると考えています。
業務としてデザインに注力しつつ、組織についても積極的に考えられるデザイナーとして、一緒に未来を作っていきませんか?
実際に会社やチームの雰囲気を見ていただきたいので、最初は会社見学・カジュアルな面談からでも大丈夫です。ぜひご応募ください。お待ちしております。

デザイナー募集要項はこちら
 

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