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2019.11.21
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感謝を言われる頻度が高い人は 従業員エンゲージメントも高いことが判明〜勤労感謝の日を前にビジネスパーソン2000名に調査。役職別の特徴も明らかに〜

「すべてのはたらく人にスポットライトを」をミッションに掲げ、従業員一人ひとりの貢献を可視化し組織課題を解決するサービスを運営するFringe81株式会社の子会社Unipos株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:斉藤知明、以下、Unipos社)は2019年11月、勤労感謝の日に向けて、20~50代の男女ビジネスパーソン2,096名(一般職[20-30代]:1,672名、役職者[40代以上]:424名)を対象に、感謝と従業員エンゲージメントとの関係を探る「感謝と仕事に関する調査」を実施しました

深刻な人材不足に直面する日本企業にとって、一人あたりの生産性向上や従業員の定着は喫緊の経営課題です。そこで近年「従業員エンゲージメント」という概念が注目を集めています。実際に様々な調査で、従業員エンゲージメントとビジネスパフォーマンスには相関があることが示唆されており、海外の調査では、エンゲージメントスコアが上位25%の企業と下位25%の企業では、生産性や離職率といった数値に大きく差があることが明らかにされています。

本調査では、そのような従業員エンゲージメントと職場で感謝を言われる頻度との関係を探りました。その結果、従業員エンゲージメント「高」の人は、感謝を言われる頻度が高いと回答した人が82.4%と、「低」の人より32.3ポイント高いことがわかりました。感謝されることは、7割弱の一般職にとってモチベーションに繋がりますが、役職者は一般職に比べ感謝を伝える頻度が低いのが現状です。特に、バックオフィスなど、成果の見えにくい部署や職種の方に、感謝を伝えている人は4割程度に留まっています。

働き方改革で従業員間のコミュニケーションが希薄化している今、感謝を伝える社内コミュニケーションを増やすことは、従業員エンゲージメント向上や生産性向上に有効と言えるのではないでしょうか。

□調査サマリー
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  1. 従業員エンゲージメントが「高」の人は、感謝を言われる頻度が高いと回答した人が4%と「低」の人より32.3ポイント高い。
  2. 感謝されることが、自分の仕事へのモチベーションに繋がっていると思っている一般職の人は2%。
  3. 「バックオフィスに、感謝を伝えられている」人は、約4割程度にとどまる。

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■調査概要
調査名:2019年版 感謝と仕事に関する調査
期間:2019年11月8日(金)~2019年11月12日(火)
方法:インターネット調査
対象:全国の20~50代のビジネスパーソン 計2,096名(男性1,230名、女性866名)
20~30代/一般職 1,672名、40代以上/役職者 424名

 

■調査結果

1.エンゲージメントが「高い」人は、感謝を言われる頻度が高い人が82.4%。「低」の人より32.3ポイントも高い。

職場で感謝やお礼を言われる頻度について聞きました。従業員エンゲージメント別でみると、感謝を言われる頻度が高いと答える人は、エンゲージメント「高」が最も多く82.4%で、エンゲージメント「低」との差は32.3ポイントです。従業員エンゲージメントが高い人ほど、感謝やお礼を言われる頻度も高い人が多いようです。

▼従業員エンゲージメント

職場に対する愛着・信頼の度合いを数値化する指標「eNPS(Employee Net Promoter Score)」を参考に、「現在の職場で働くことをどの程度、友人・知人におすすめしたいか」について11段階で聴取。なお、同指標と同様に「批判者:0~6、中立者:7~8、推奨者:9~10」とし、ここでは従業員満足度エンゲージメント「低:0~6、中:7~8、高:9~10」とします。

 

2.「感謝や賞賛されることが、自分の仕事へのモチベーションに繋がっていると思っている一般職の人は、67.2%。しかし、役職者ほど感謝を伝えられていない。

 感謝や賞賛されることが、仕事へのモチベーションにつながるかを聞いたところ、一般職は67.2%がモチベーションにつながると回答。 役職者は、13.2ポイント少なく、若い人ほど、感謝や賞賛が仕事のモチベーションにつながることがわかりました。

また、一般職は71.9%が感謝を伝える頻度が多いと回答。一方で、役職者は、60.8%が多いと答え、その差11.1ポイントです。役職者の方が、頻繁に感謝を伝えられていない方が多いという結果です。

若手社員は「感謝・称賛」でやる気が出やすいにも関わらず、上司からは「感謝・称賛」が十分に伝えられていない状況が反映されていると言えるのではないでしょうか。


3.「バックオフィスに、感謝を伝えられている」人は、一般職・役職者ともに約4割程度にとどまる。

バックオフィスの方へ感謝を伝えられているか聞いたところ、一般職・役職者ともに、伝えられていると答えたのは、約4割にとどまりました。

バックオフィスの貢献は、他の部署に比べると見えづらい実態があるのではないでしょうか。※「バックオフィス」とは総務、経理、人事など後方支援業務を行っている部門の他、システムエンジニア、デザイン、企画等、営業数値を追っていない部門や部署を指します。

 

 

■感謝で貢献を見える化し、組織を強くするピアボーナス®「Unipos」とは
ピアボーナス「Unipos」は、従業員一人ひとりの貢献を見える化することで、様々な組織課題を解決するwebサービスです。日々の見えづらい貢献にも光をあてることで、従業員のエンゲージメント・働きがいを向上させるほか、従業員間に信頼関係を生み、連携を強くします。導入前後の組織改革プロジェクトのサポートも充実しており、現在メルカリ社をはじめ300社以上で採用されています。

※サービス詳細:https://unipos.me/ja/

<主な導入企業>※50音順
株式会社マイナビ、株式会社メルカリ、株式会社ディー・エヌ・エー、ボルボ・カー・ジャパン株式会社、トヨタ自動車労働組合

■問い合わせ
Unipos株式会社 広報
pr@unipos.me

 

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